
2026年7月13日(月)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
第80回沖縄角力大会が7月5日、
横浜市鶴見区の入船公園で開かれました。
地元をはじめ、関東近県や沖縄などから
集まったつわもの32人が熱戦を繰り広げ、
南大東村の照喜名圭治さんが優勝しました。
大会は県系人が多く住む鶴見で
長年開催されてきた主要行事の一つで、
無差別級で競技を行うのが特徴です。
今回は「鶴見区制100周年記念認定事業」
として位置付けられました。
豪快な技が決まるたび、
観客から大きな歓声が上がり、
拍手と指笛が鳴り響きました。
決勝は照喜名さんと
糸満市の金城悠都さんが対戦しました。
二本先取で栄冠を手にした照喜名さんは
「プレッシャーはあったが、優勝できてとてもうれしい」
と笑顔を見せました。
3位は中国・内モンゴル出身で、東京都のホホスルーテさん、
敢闘賞はボリビア出身で、千葉県の桑江良彰さんだった。
こども角力には、小学生14人が参加しました。
渋谷治雄区長は「区も県人会も来年100周年を迎える。
共に鶴見を盛り上げていきたい」とあいさつしました。
(了)