
2026年5月28日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県内で2025年度に登録されたレンタカーの
車両台数が過去最多となる
6万2554台に達し、
初の6万台超えとなったことが22日、
沖縄総合事務局のまとめで分かりました。
事業者数も2402社に上り、
過去最多だった24年度の2186社を
更新しました。
県内では入域観光客数が1千万人を突破し、
旺盛な観光需要を取り込もうと、
個人の事業者が増加しており、
車両台数、事業者とも過去最多となりました。
外国人観光客の利用増可を受け、
在日外国人事業者の参入も
増加傾向にあります。
車両数を地域別にみてみますと、
豊見城市が1万9648台で最も多く、
那覇市が1万3037台、
宮古島市が7157台でした。
豊見城市は大手レンタカー会社の
大規模貸出拠点が多く、最多となりました。
事業者数は地域別で
那覇市が462社と最も多く、
続いて宮古島市が370社、
豊見城市が271社でした。
一方、外国人観光客による
レンタカー利用の増加に伴い、
不慣れな日本の道路での事故の増加も
問題となっています。
県レンタカー協会によりますと、
外国人観光客は協会に加盟していない事業者に
流れている傾向があるということです。
また、台数が増えたことで貸出価格が下がり、
安売り合戦になることが懸念されています。