
2026年8月25日(火)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は中川信子さんです。
県は20日、那覇市の県市町村自治会館などを会場に
「ツドレバ共創サミット2026」を開催しました。
高齢者が住み慣れた地域で
自分らしく暮らし続けられる
「高齢者フレンドリー社会」の実現を目指す
取り組みの一環です。
地域密着型サービスを核としたまちづくりや
地域の実践事例、取り組みを共有した後、
自治体や企業、地域団体や学生らが
ワークショップで議論を深めました。
全ての人が自分自身の物語の主人公として
輝けることをテーマに
「高齢者ファッションショー」も行われ、
宜野湾市内のデイサービス事業所で
リハビリに通う6組のモデルが
華やかな紅型デザインのドレスや
ガウンなどに身を包み、
ランウエーでスポットライトを浴びました。
先頭を切った74歳の女性は、
髪の花飾りやメーク、
華やかな衣装に気分も高揚した様子で
「みんなに見られて楽しかった。
元気をいっぱいもらった」と話しました。
脳梗塞で左半身にまひが残る65歳の男性は
妻と一緒に歩いてポーズを決め、
「リハビリで元気になったところを
見せられて良い機会だった」と喜んでいました。
(了)
※23日付21面に掲載