
2026年3月30日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
2021年から去年までに全国で発生した交通事故で
死亡したり、重傷を負ったりした中高生は6548人で、
状態別では「自転車乗用中」の割合が
最も多いことがこのほど、警察庁のまとめで分かりました。
中学生でおよそ7割、
高校生でおよそ6割を占めました。
登下校時の事故が相次いでおり、
周囲の状況をよく確認しない「安全運転義務違反」など、
自転車側の法令違反も多くあります。
21年から去年までの死亡・重傷者の内訳は
中学生2013人、高校生4535人で、
このうち自転車乗用中は中学生1385人、
高校生2626人でした。
同じ時期の小学生の死亡・重傷者は3387人です。
最も多かったのは「歩行中」の1842人でしたが、
学年が上がるにつれて自転車乗用中の割合が増え、
小学5、6年生は歩行中を上回りました。
4月1日からは16歳以上の自転車の交通違反に
反則金納付を通告できる交通反則切符、
青切符制度が始まります。
赤間二郎国家公安委員長は26日の定例記者会見で
「交通ルールの順守、正しい交通マナーの実践をお願いしたい。
被害者にも加害者にもならないよう、
安全運転に努めてほしい」と呼びかけました。