
2026年3月16日(金)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県警は10日の県議会総務企画委員会で、
70歳以上の高齢者を対象に実施している
運転免許の高齢者講習の待ち日数が
64・8日になっていることを明らかにしました。
待ち日数短縮に向け、
新年度から豊見城市の運転免許センターで
高齢者講習、認知機能検査の民間委託を始めます。
また、検査を担当する会計年度任用職員を採用するなどし、
講習などの実施枠を拡大する方針を示しました。
県警の担当者によりますと、
高齢者講習の待ち時間が2カ月となっていることに加え、
認知機能検査の待ち日数も59・7日となっています。
全国と比べても長期化しており、
対象者の増加が背景にあるとみられます。
高齢者講習について、
ことし2026年は県警の直接実施分と民間委託分を合わせて
およそ1万件の実施を見込んでいます。
去年25年の6873件から大幅な増加となる見通しで、
県警の井澤和生本部長は
「受講枠を拡大し、予約をより取りやすくしていくことが
重要だ」と述べました。