
2026年4月13日(月)放送回
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄都市モノレールは8日、
ゆいレールの昨年度の乗客数が
前の年度に比べて8・4%増の2409万6263人となり、
3年連続で過去最多を更新したと発表しました。
去年2月の値上げ時に料金を据え置いた通勤・通学定期の利用が増え、
観光客のみならず県民の需要も乗客数を押し上げました。
乗客数は19駅全てで前の年度を上回り、
観光客が多く利用する那覇空港駅の330万9089人が最多でした。
最も高い増加率はてだこ浦西駅の13・4%で、
隣接する「パークアンドライド駐車場」に駐車してゆいレールで出勤したり、
那覇空港まで移動したりする利用が拡大しています。
渡慶道俊次社長は
「沖縄県内で唯一、定時で運行しているという利便性や優位性が
認知されてきている」と話しました。
昨年度の1日当たり乗客数は6万6017人で、
今年度は1日当たり7万人、累計2500万人前後と見積もっています。
いずれも、中期経営計画で掲げた目標値を上回っています。
値上げ後も続く乗客数の伸びが収益にも寄与しています。
コロナ禍の利用減や3両化車両導入など
大型投資で陥った債務超過の解消時期については、
中期経営計画で目標とした29年度を、
今年度に前倒しできる見込みだということです。