
2026・4・9(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです
道路標識やガードレールなど「道路付属物」が
「老朽化」していると感じている住民の割合は、
都道府県別で沖縄が最も高いことが示されました。
古河電気工業と東北大学大学院工学研究科
久田研究室が実施したアンケート調査で
明らかとなったもので、
沖縄は前回の2024年の調査に続いて、
全国トップとなりました。
調査は「道路付属物」を道路標識、道路標示、
信号機、カーブミラー、街灯・防犯灯、街路樹、
防護柵=ガードレールの7つに分類して調査し、
それぞれ「メンテナンスが必要な状態だと
思われるものを見たことがあるか」と尋ねました。
これに対して、沖縄で「よく見る」
「たまに見る」とした住民の割合は、
道路標識は70・7%、街路樹は72%、
防護柵は66・7%に上り、
いずれも全国で1位となりました。
沖縄で老朽化の認識が高い理由について、
古河電工の担当者は
「潮風や紫外線の量が考えられるが、
個々の設置状況にもよる」と述べた上で、
「まずはどこに何があるかの把握し、
リスク評価を進めてほしい。
取り組みが広がれば住民の安全な生活を
守ることができる」と話しました。
(了)