
2026年9月7日(月)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
県内で交通系ICカードを発行する
沖縄ICカードは2029年度までに、
現在、モノレールやバスで使用している
ICカード「OKICA」とOKICAのシステムを
更新する方針を示しました。
全国で利用可能となる見込みです。
1日、那覇市内で開かれた県バス協会の
50周年記念式典での講演で、
渡慶次道俊社長が明らかにしました。
新しいシステムには、Suicaなど
全国展開のカードシステムの活用を検討しており、
現在のOKICAのICカードは
新システムに更新する際に切り替えが必要となります。
新しいOKICAカードは沖縄都市モノレールや
県内バス4社以外の事業者への提供も行う方針です。
新しいOKICAのシステム導入で、
利用データを取り込むことが可能となり、
モノレールやバスダイヤの改善や
運行の効率化につなげます。
現在、モノレール利用者の7割以上が
キャッシュレス決済を利用しており、
新OKICA導入で、
より便利で持続可能な公共交通を目指します。
渡慶次社長は「利用データを得ることで、
県民や観光客のバスなどの利用促進につながり、
社会貢献につながる」と話しました。
(了)