
2026年2月18日(水)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
県はこのほど、
20歳以上の県民男性のおよそ4割が肥満で、
特に40代から50代では5割を超えたとする
2024度県民健康・栄養調査の結果を発表しました。
肥満の割合が全国平均を
大きく上回り続ける一方で、
男性の野菜摂取量は右肩下がりで、
2006年度に比べおよそ2割減り、
働き盛り世代の健康の危うさを
うかがわせる結果となりました。
県健康長寿課によりますと、
BMI=体格指数25以上の肥満者の割合は
男性が41・1%、女性が27・5%で、
男性の中でも40代は55・0%、
50代は56・0%に達しました。
野菜摂取量の目標値を、
県は1日当たり350グラム以上と
設定していますが、
男女とも目標値に届かないまま
減少傾向となっています。
男性は2006年度の318・5グラムから
24年度には247・8グラムに減りました。
女性は243・1グラムでした。
食塩も1日当たり摂取量が男性9・3グラム、
女性は7・8グラムで、
目標値の7グラム未満に届いていません。
定例記者会見で結果を発表した
玉城デニー知事は
「肥満は生活習慣病に直結する。
食生活の改善や運動量の向上など
日々の積み重ねが何よりも重要」と
呼びかけました。
(了)