
2025年8月4日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
圧倒的な迫力で、観衆に高校生の可能性と
郷土芸能の奥深さを存分に感じさせました。
全国高校総合文化祭郷土芸能部門の
伝承芸能の部は南風原が最優秀賞、
八重山が3位相当の結果で、互いに全力を尽くした最高の演技を見せました。
涙と悔し涙。その境にあったのは審査員が
「優劣を付けがたい」とうなるほどわずかな差でした。
両校は去年優勝を逃した悔しさを原動力に、技を研ぎ澄ませてきました。
部長として勝利への重圧や緊張と闘ってきた南風原3年の外間凪琉(なぎる)部長は
「去年3位の悔しさがあり、練習でも一切手を抜かず、
絶対に最優秀を取ろうと全員で気持ちを一つにしてやってきた」と
感情を爆発させました。
最優秀賞で南風原の名が読み上げられると、
歓喜に沸く仲間と共に大粒の涙をこぼし、
「先生方の指導と保護者の協力、OBの支えがあったから日本一になれた。
感謝の気持ちでいっぱいだ」と目尻をぬぐいました。
八重山の生徒らも最優秀賞を指していただけに、
優良賞に悔しさをにじませました。
部長で3年の大嶺佐和さんは
「正直、悔しい気持ちが大きい。
でも多くの出場校の中での3位なので、
地元の芸能に誇りを持って今後も活動していきたい」と
うるむ瞳で前を見据えました。