
2026年6月18日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
外国人観光客の増加に伴い、
外国人が運転するレンタカー事故が
増加傾向にあります。
県警交通企画課がまとめた去年2025年の
レンタカーに関連する交通事故数は
前の年に比べて2813件増の
1万4112件でした。
交通事故数は人身事故数と
物損事故数を合わせたものです。
このうち、外国人ドライバーの事故は
1839件増の5684件で、
全体の4割に上りました。
県内の去年の入域観光客数は
1075万6千人で、
このうち、外国人観光客は前の年に比べて
32・9%増の283万5400人と
全体の26・4%でした。
インバウンドの回復・拡大の一方、
日本の交通ルールに不慣れな
外国人ドライバーへの対策が
急務となっています。
県警交通部の小野寺管理官は、
事故増加の理由は一概には言えないとした上で
「外国人観光客を含め、
安全に旅行を楽しんでいただくため、
レンタカー事業者をはじめとする関係機関や
団体と連携し、交通事故抑止・対策を
推進したい」と述べました。