若者にワクチン接種を呼び掛ける
2022年4月27日(水)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県医師会の安里哲好会長と
宮里達也副会長はこのほど、
那覇市の県市町村自治会館で
記者会見を開き、若者に
新型コロナウイルスのワクチン接種を
呼び掛けました。
この中で安里会長は
「40代以下の感染が顕著だ。
ワクチンは社会を正常化させる唯一の道で、
ぜひ接種してほしい」
と話しました。
特に重症化しやすい60歳以上の高齢者や、
基礎疾患のある人と同居する若者が接種することで、
感染拡大予防の効果が大きいと説明しました。
県が公表している今月17日時点の
3回目の年代別接種率は、
20代が16・7%、30代が22・1%、
40代が31・1%となっています。
ワクチンは県広域ワクチン接種センターや
各市町村の接種会場、各医療機関などで接種でき、
30日には那覇市おもろまちの
サンエー那覇メインプレイスに接種会場を設けます。
宮里副会長は
「世界的に日常を回復する動きがあるが、
日本は遅れている。ワクチン接種が加速すれば、
回復に向けた議論が出てくると期待している」
と話しました。