
2025年9月15日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄地方は9月に入って今年の最高気温を更新するなど、
連日暑い日が続いています。
7日、那覇で33・6度、竹富町波照間で34・8度を記録し、
それぞれ今年最高気温を更新しました。
また、石垣市盛山で、統計を開始した2013年以降、
9月の観測史上最高となる34・5度を記録しました。
平年より3・4度高くなっています。
過去では、南城市や宮古島市の下地島、
石垣市の伊原間で観測された36・1度が最高気温となっています。
沖縄気象台によりますと、気温のピークは7月下旬から8月上旬ですが、
9月に入り最高気温が更新されることについて
「気温がピーク時期と同様の高気圧に覆われ、
平年に比べ太平洋高気圧が強いことが原因だ」と分析しました。
一方、気象台によりますと、去年に比べ海水温が低く、
7月頃の日照時間が極端に少なかったことから、
今後35度を上回る可能性は「考えづらい」ということですが、
17日頃からの5日間平均気温が平年差1・2度以上になる「かなり高温」の見通しで、
沖縄気象台は11日、「高温に関する早期天候情報」を発表し、
熱中症となりやすい状態が続くため、
健康管理に注意するよう呼びかけています。