
2025年9月19日(金)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
名護市辺野古区の七月村踊りが
9月5日と7日、8日の3日間、辺野古公民館で開かれました。
旧暦の7月14日、16日、17日に合わせて3年に1度開かれますが、
前回はコロナ禍の影響で中止となり、6年ぶりの開催となりました。
若い世代が中心となり、五穀豊穣や家内安全、
地域の繁栄を願い、棒術や舞踊を披露しました。
今年は5日が本番前のリハーサルに近い仕込み、
7日が本番の正日、8日が別れ遊びに当たります。
今年は区青年会が中心となって子どもたちや高校生に指導し、
5日は「長者の大主」「松竹梅」「万歳敵討」など22演目を上演しました。
「七福神」では、手作りの面をかぶった演者が幸福の祈りを込めた軽やかな舞を披露し、
七福神に扮した演者それぞれが踊りを披露する度に、
会場からは拍手や指笛が飛んでいました。
余興として5日のみ披露された狂言「二等兵物語」では、
区青年会OBがユーモアたっぷりの演技をアドリブで披露し、
会場は笑いに包まれました。
区外から初めて村踊りを見に訪れたという81歳の女性は
「名護の他地域と比べ、踊り方が変わっていて面白い」と感心していました。