
2026年10月19日(月)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
「第50回沖縄の産業まつり」が23日から25日、
那覇市の奥武山公園、県立武道館で開催されます。
50回目の節目で、
11月には首里城正殿の完成が控えており、
15日に記者会見した実行委員会の古波津昇会長は
「首里城復活の機運をさらに盛り上げ、
これまで培われた県産品の魅力を改めて
発信していく」と来場を呼びかけました。
去年は436の企業・団体・個人が出展し、
来場者数は28万6900人に上りました。
今年は30万人を超える来場を目指します。
50回の歩みを振り返るポスター展、
首里城正殿完成を記念したものづくり企画展や
泡盛など新商品のお披露目も予定されます。
会場では特産品の展示販売やグルメ、
ものづくりの体験などが楽しめます。
産業まつりは1977年、
「海洋博」後の県経済の沈滞ムードを
乗り越えようと官民が協力し始まったもので、
半世紀を経て、幅広い分野の企業団体が出展し、
特産品や最新技術が一堂に会する
県内最大規模の産業イベントに成長しました。
県外から招かれたバイヤーとの
商談会の場も設けられています。
古波津会長は
「集客や売り上げも順調に乗ってきている。
これを継続的に、年間を通じて買っていただけるよう
アピールしていきたい」と語りました。
(了)
※20日に台風のため、まつり中止を決定