沖縄市で子ども食堂開設 生活困窮世帯に一役
2016年1月12日(火)放送分
担当は糸数昌和さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄市住吉の子ども食堂「ゆがふぅ子どもサロン」が
このほど、食事の提供を始めました。
生活困窮の支援などを行う
NPO法人プロミスキーパーズなどが運営しているもので、
連日午後6時から7時半まで開放されています。
栄養バランスを考えた上で、日々3品をメニューにする考えで、
今後は、夕食のほか、学習支援にも取り組みます。
サロンの運営スタッフによりますと
「夜は仕事でお母さんがいない」と話す子どもおり、
子どもと共に訪れた夫婦は
「共稼ぎで夜に食事や宿題の面倒をみてくれるのは助かる」
と語りました。
また、食事を済ませて、友人とボール遊びをしていた
小学校5年生の男子児童は
「おいしいご飯が食べられて、楽しい。
ここで友達をたくさんつくりたい」
と話しました。
一方、運営スタッフは、
「こんなに多くの子どもたちが来るとは思わなかった。
地域の役に立てればいい」と話し、
日々3食を欠く子どもたちには
お弁当にして持ち帰りもさせているということで、
「子どもたちが喜んでくれる。
これからは持ち帰りについても考えたい」と語りました。
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