
2025年10月17日(金)放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
2025年度とぅばらーま大会の歌唱の部が4日夜、新栄公園で行われ、
三線の旋律に乗せながら八重山を代表する
叙情歌にそれぞれの思いを込めました。
予備審査を通過した22人に
関西予選大会最優秀受賞者と
全島とぅばらーま大会優勝者を加えた24人が本審査に臨み、
恋人、家族、平和、島への思いなどを切々と歌いました。
最優秀賞には北谷町の小渡大海(だいすけ)さん(33)歳が選ばれました。
小渡さんは8歳から10歳まで白保で暮らしていた時に三線を始め、
20歳からは横目博二(よこめひろじ)・貞子(さだこ)研究所の那覇教室に通い続けています。
20歳の時に出場して努力賞を受けて以来、入賞はありませんでしたが、
今回で最高賞を射止めました。
小渡さんは心の底から大好きな
八重山の民謡を世界に広めていきたいとの思いを込めて、
横目博二さんがつくった歌詞を歌い上げ、
「まさか自分が選ばれるとは思っていなかった。
練習通りにとの一心で歌ったので驚いている。
日頃から師匠から教わっている発音、タノール、
息を3回でつなげるという3つを意識した。
師匠には感謝の気持ちしかない」と喜びました。