結成50周年の喜屋武青年会が演舞披露
方言ニュース2014年8月15日放送分
担当は糸数昌和さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
今年、結成50周年を迎えた糸満市の喜屋武青年会は
旧盆中の9日と10日、
喜屋武郵便局前の広場ヘーランメーで華やかな演舞を披露しました。
喜屋武エイサーは、1965年に旧与那城町の
屋慶名青年会から伝わったもので、
伝統の踊りに喜屋武の青年たちがアレンジを加え、
独自の形に仕上げました。
「花」をモチーフにした隊列と腰の落とし方が特徴です。
沖縄戦で多くの人が犠牲となった喜屋武地区では、
祖先の供養と共に、戦没者追悼のために
旧盆エイサーを踊るということで、
青年会最年長の前原史有(まえはら・ふみなり)さん(24)は、
「節目の年なので、今年は一層練習を頑張った。
意気込みが違いますよ。」
とにっこりする一方、
「人不足が課題。今はメンバーが25人。
後輩や先輩に協力してもらっている。
エイサーをやってみたい人はウェルカムです。」
と呼び掛けました。
また、広場にござを敷き、家族で息子らの演舞を楽しんだ
史有さんの父親の克智さん(50)は
「僕と喜屋武エイサーは同い年。
父親も含めて親子3代でエイサーをやってきた。
みんなでもっと盛り上げないとね。」
と話していました。
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