西表島に若い家族が移住する
方言ニュース
1月15日 放送分
今日の担当は伊狩典子さんです。
西表島に若い家族が移住する
琉球新報の記事から紹介します。
人口減少に悩む竹富町西表島の船浮地区に来月以降、
3歳の男の子と両親の3人が移住し、
人口が43人から46人に増える見通しとなっていることが分かりました。
石垣市明石の酒井翔さん(31歳)と妻の咲子さん(30歳)、
それに長男の左一ちゃんです。
酒井さんは琉球真珠の西表養殖場職員採用に伴い、移り住むことになったもので、
船浮公民館の井上館長は「若い家族が増えることは、地域の行事や公民館活動の
大きな原動力となる」学校存続にもつながると大歓迎しています。
船浮湾の西表養殖場では職員4人が働いていましたが、去年11月に1人が
定年退職したため、会社が職員を募集し、安定した職業を探していた酒井さんが
知人から募集の話を聞いて応募しました。
酒井さんは去年12月に面接を受けた後、初めて船浮を訪れ
「すごくすてきなところで、子育てにもすごくいいところ。
嫁も子供も気に入ってくれた」と家族そろって船浮に魅せられたということで、
会社も「地域や学校のために家族連れがいいだろう」と今月5日付で採用しました。
酒井さんは「自然と触れ合えるのが魅力」と船浮での生活を楽しみにしています。
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