
2025年9月1日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
県内で販売しているレタスの直近1週間の卸売平均価格が1キロ当たり316円で、
前の年の同じ月に比べておよそ1・4倍と高騰しています。
高温干ばつの影響で全国的に収穫が不安定となったことで供給量が減少し、
高値傾向につながったとみられます。
県中央卸売市場では、去年の8月がキロ当たり221円でしたが、
直近1週間の相場をみてみますと、300円台が平均となっています。
卸売市場では、長野県産を中心に仕入れていますが、
連日の気温30度超えで、干ばつ傾向もあり出荷量が安定的しておらず、
「雨不足による小玉傾向があり、高値で推移している。
今後の価格も天気次第のため予測が難しい」と述べました。
一方、高値で悲鳴を上げる飲食店もあります。
タコライス専門店の関係者は
「コメ高騰で苦しいのに、
レタスの値段が上がっているので、経営が厳しい。
すぐには商品の値段も上げられない」と嘆いています。
全国的に記録的な暑さが続く中で、
野菜全般にも影響があるということで、
本島中部の野菜販売店の店主は
「トマトやタマネギなども高くなる可能性がある」と懸念を示しました。