
2026年7月10日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報7日付22面の記事の中から
紹介します。
県内有数のコメどころとして知られる金武町で、
一期作米の収穫が始まっています。
今月6日には、強い日差しが照り付ける中、
農家が夏風に揺れて黄金色に輝く稲の収穫に
汗を流していました。
また、道路沿いには稲が干され、
夏の訪れを告げていました。
金武町伊芸区でコメを作って
30年になる72歳の男性は
鎌を手に稲を刈っていました。
農薬を使わないコメを
子どもに食べさせたいと稲作を始め、
今は食べ盛りの孫に食べてもらうのが
楽しみだということで、
「孫が甘くておいしいと言ってくれるのが
本当にうれしいし、やりがいを感じるね」
と笑顔を見せていました。
稲刈りは6月後半ごろから始まり、
今月7月いっぱいまでで、
来月8月からは
二期作米の植え付けが始まります。