チョンダラーの演舞隊を結成
方言ニュース
6月12日 放送分
今日の担当は
伊狩典子さんです。
チョンダラーの演舞隊を結成
琉球新報の記事から
紹介します。
琉球國祭り太鼓はこのほど、
エイサー演舞で顔に
滑稽な化粧をして、
愛嬌たっぷりの踊りで観客を
沸かせる「サンダー
」(ちょんだらー)の演舞隊を
初めて結成しました。
名称は「ぬちぐすいサンダー隊」で8月の初披露に向け、
子どもたちが練習に
励んでいます。
沖縄市内の青年会が受け継ぐ伝統エイサーでは通常、
チョンダラー役は農民の格好をした年長者の男性数人が
担うことが多い中、
祭り太鼓は、
小中学生の女の子を中心メンバーとするのが特徴で、
衣装も現代的で100人を超える大演舞隊を目指します。
このほど、沖縄市内で行われた練習では市内外から
およそ40人の子どもが集まり、
女の子らは顔におしろいを塗り、つながる太い眉毛や
ひげを生やすなど、
滑稽な化粧を施し、
クバの葉の扇を大きく振る
チョンダラー独特のしぐさを
取り入れた創作演舞の練習に励みました。
参加した小学5年の女の子は
「変なメークで
エイサーの踊りとも違うけど、
お客さんが笑ってくれたら
うれしい」
と笑顔で話していました。
隊の演舞は8月3日
那覇市の国際通りで開かれる「エイサーページェント」で
初披露されますが、祭り太鼓ではイベントへの参加を呼び掛けています。
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