
2025年11月24日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
来年1月に100歳を迎える糸満市の石川善照(いしかわ・ぜんしょう)さんは18日、
県庁を訪れ、自身が製作した帆船模型1点を県へ贈呈しました。
模型は全長およそ1メートル、
杉を竹くぎで継ぎ合わせ、朱色の帆がなびく「帆かけサバニ」です。
船大工だった石川さんは60代で引退後、
やんばる船や漁船など60点以上の帆船模型を製作してきました。
今年9月の「お元気百歳あやかり訪問」で
玉城デニー知事の訪問を受けた石川さんは、
「自分の代わりに残せる物は残したい」と県への贈呈を決めました。
石川さんは帆かけサバニの模型を手渡し
「サバニは住民の生活に関わり、人間の生きがいを表す。
私の生きている証しとして、できる限り保存してほしい」と願いました。
受け取った玉城知事は
「県民の代表として大切にお預かりする。
私が追いついて追い越すまで長生きしてください」と言葉をかけました。