
2025年5月19日(月)放送回
担当は上地和夫さんです
琉球新報の記事から紹介します。
県内の公立小中高校と特別支援学校などの教員候補者選考試験について、
今年度の志願者は昨年度の最終志願者に比べて204人減少し、2440人でした。
これは15日の県教育委員会会議で、学校人事課が報告したものです。
県教委員会は昨年度から秋選考も実施しており、
最終的な志願者は現状よりも増える見込みです。
志願者数減少の理由として学校人事課は、
昨年度に採用予定人数を増やしたことで合格者が増えたことが主な要因としています。
沖縄は小中学校の正規雇用教員の割合が全国で最も低く、
県教委は正規率を上げようと採用数を増やしています。
教育学部を卒業しても教員採用試験を受けない人も一定数おり、
長時間労働と言われる教員を敬遠する動きも
志願者減少の要因の一つとみています。
志願者の内訳は、小学校が629人で、
昨年度に比べて137人減少しました。
中学校は749人で45人減少し、
特別支援学校は157人で6人、
養護教諭は170人で5人それぞれ減少しました。
高校は735人で11人減少しています。
担当者は「より良い人材を確保するために志願者を増やしたい」と話しました。