石川警察署のシーサー、新たに
2023年11月14日(火)放送分
担当は中川信子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
石川警察署玄関前に鎮座するシーサーが
今月1日、新たなシーサーと交代しました。
およそ40年にわたり署のシンボルとして
玄関前に座り続けた旧シーサーは、
今年の台風6号で損壊しましたが、
恩納村の陶芸家瀬良垣得山さんが制作した
シーサー一対を寄贈し、
署や地域の守り神として
鎮座することとなりました。
石川署で開かれた鎮座式で、大城靖署長は
「情熱を持って管内の治安維持の勤務にあたる
石川署のシンボルにふさわしいシーサーだと
署員一同感じている」とあいさつし、
瀬良垣さんに感謝状を手渡しました。
シーサーは雌雄一対で
大きさはおよそ50センチです。
眼光は優しくも鋭く、
燃え上がる炎のような毛並みが特徴的で、
高温で焼き締め完成に
およそ3カ月を要しました。
瀬良垣さんが恩納村谷茶に工房を建てた際の
最初の作品で格別の思いがあるというで、
「石川署という良い嫁ぎ先が見つかり
誇りに思う。台風にも負けず、
地域の安全と皆さまの健康を守ってくれると
信じている」と話しました。