
2026年8月6日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
ブラジルを訪れている大城肇副知事は、
現地時間の1日、
ブラジル沖縄県人会館で、県主催の「中南米沖縄県人会サミット」
本会議に議長として出席しました。
参加したブラジル、ボリビア、ペルー、
メキシコの県人会長らは、2027年の
「第8回世界のウチナーンチュ大会」で、
各国県人会の活動や魅力を展示するブースをつくることや、
琉球料理や空手、エイサー、三線などの沖縄文化を若い世代や
初心者が体験できるワークショップを
設けることなどを求めました。
また、県の南米駐在員事務所について、
ビジネスネットワークの構築拠点化などを
提言しました。
大城副知事は
「熱意にあふれる施策提言に感謝する。
今後の事業化などに向けて
真摯に検討を進めていきたい」
と話しました。
さらに、大城副知事は、
サンパウロ市のビラカロン地区で開かれた
「オキナワフェスティバル」にも
参加しました。
フェスティバルは毎年およそ3万人が来場する
南米最大規模の沖縄カルチャーイベントで、
ブラジル沖縄県人会による
琉球芸能ステージに加え、
沖縄グルメを提供する屋台も出店しました。
大城副知事は、「伝統料理の数々が、
ブラジルの地で移民当時から守られ、
現在も振る舞われていることに、
深く感動する」とコメントしました。