那覇空港に自由に弾ける「ストリートピアノ」登場
2021年5月18日(火)
担当は宮城葉子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
公共の場に設置され、誰でも自由に弾ける
「ストリートピアノ」が沖縄の空の玄関口、
那覇空港に登場しました。
県内では初設置とみられます。
ラテンバンド「ディアマンテス」のボーカルの
アルベルト城間さん贈ったもので、
空港には早速ピアノの音色が鳴り響き、
行き交う人々が足を止めていました。
「街角ピアノ」などとも言われる
ストリートピアノは音楽を通じて
人と人とのつながりを生み、
気軽に音楽に触れてもらうことなどを願い、
駅や空港といった
公共の場に設置されています。
イギリスで始まったとされ、
今では世界各地に置かれています。
子どもの頃はピアノに憧れ、いとこの家に
弾きに行ったというアルベルトさんは、
仕事でよく利用することから
空港に設置することを考え、
相談を受けた沖縄市の島ピアノセンターが
思いに共感し無償でピアノを提供しました。
アルベルトさんは「『音楽の島』沖縄から平和と
人々のつながりを感じて」と思いを込め、
首里城をイメージしたという紅型や龍、
生まれ育ったペルーの太陽を描き、
アートピアノに仕上げました。