
2026年9月25日(金)放送分
担当は赤嶺啓子さんです。
琉球新報18日付け
20面の記事の中かから紹介します。
宜野湾市真志喜区の伝統行事
「真志喜大綱引き」に向けた綱作りの作業が
12日に開始されました。
宜野湾市立博物館が市内の5、6年生を対象に
開催している
「わらば~体験じゅく」の一環で、
地域の子どもらを招いた綱作り体験も
開催されました。
真志喜大綱引きは350年以上
続いているとされており、
10月18日午後3時から、
真志喜中学校運動場で開催されます。
地域の安全や子孫繁栄などを祈願する
神事として取り組まれてきました。
通常の綱引きだけでなく、
大綱に棒を差し込み高く持ち上げながら
綱をぶつけて落とし合う「アギエー勝負」を
行っているのが特徴です。
以前までは綱作りに
地域の子どもも参加していましたが、
現在では高齢者が中心となっており、
担い手不足に苦慮しています。
宜野湾市博物館の平識館長は
「地域の伝統行事に触れつつ、
地域住民の方と
交流をしてほしい」と期待し、
真志喜区自治会の名城会長は
「なかなか若い世代が参加することが
なくなっているので、
このような機会はありがたい。
今後の綱作りや綱引き当日にも
ぜひ参加してほしい」と述べました。