安慶名城跡の歴史学ぶ
2022年8月23日(火)放送分
担当は宮城葉子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
うるま市文化財ガイドの会はこのほど、
安慶名城跡とその周辺で研修を行い、
12人の会員が参加しました。
世界文化遺産に登録されている
勝連城跡のふもとに
「あまわりパーク歴史文化施設」が去年10月、
新規オープンしたのをきっかけに
市内の豊かな文化財が新たに注目されており、
その一つがおよそ650年前に築城されたと言われ、
俗にアギナグスクと呼ばれている
安慶名城跡です。
この日は市文化財課の
國吉康孝学芸員が講師を務め、
城跡の歴史過程や独特の築城様式など、
価値の高い文化財であることを解説しました。
また参加者は、周辺にある
ノロ殿内内に300年前、
琉球王統第二尚氏時代に下賜され、
継承されてきた勾玉や銀のかんざしを鑑賞しました。
これらを委託管理している
安慶名自治会長の計らいで鑑賞できたもので、
参加者らを感激させました。
ガイドの会の照屋利江子会長は
「グスク文化財の魅力を掘り起こし、
地域や市民にアピールしていきたい」
と研修の意義を強調しました。