
2025年8月19日(火)放送回
担当は中川信子さんです
琉球新報の記事から紹介します。
夏休み初日の7月19日、南城市の玉城小学校で
「水難事故防止『浮いてまて』講習会」が開かれました。
水難事故を減らすため活動している
「UITEMATE(ういてまて)@沖縄(おきなわ)」のメンバーが講師となり、
子どもだけで海や川に行かないことや、
行く場合には管理されている場所に行くこと、ライフジャケットを着けること、
大人は子どもから目を離さないことなどを説きました。
そのうえで「人間の体は絶対に浮く。
だけど水面から出るのは体全体の2%だけ。
2%を口と鼻に使えば呼吸できて浮いていられる」と語りかけました。
また、おぼれた人を見ても、水中で助けようとせずに、
大人を呼ぶことや、浮いて待っている人を励ますこと、
静かに浮くものを投げることの3つの頭文字を
とって「おはし」が大切と説明しました。
参加者は服を着てサンダル履きでプールに入り、
ペットボトルを手先だけでつかみ胸にピッタリとくっつけて浮く「ラッコ浮き」に挑戦し、
慣れてきたら子どもたちはペットボトルを手から放せるようになり、
全員で円を描き1分間浮くことにも挑戦しました。
長男と参加した41歳の男性は
「泳げても、自分の身を守る方法として
1回は経験しておいたほうがいいと思った」と話しました。