うるま市出身カメラマン 地元・闘牛写真の暦発売
2015年11月17日(火)放送分
担当は伊狩典子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
うるま市石川出身のフリーカメラマンの久高幸枝さんが、
闘牛50頭余りの姿を収めた2016年カレンダーを
500部作りました。
掲載されているのは、
去年からことし5月まで活躍した「牛くんたち」です。
去年初めに作りたいと構想を立てたものの、
2年前は脳を支える脊髄液が漏れる原因不明の病、
ことしは脳に動脈瘤ができ、入院しました。
それでも
「性格的に燃え上がって散るタイプ。
それに、命の心配をする中、後悔するよりはやっておきたい」
という思いが行動を駆り立てました。
紹介した牛の名前、体重、産地も紹介し、
2016年に闘牛大会があると想定される日付と、
「大安の日」は牛主が大会で使う酒、塩、茶などを買う日であることから、
その直前の「大安の日」が分かりやすいように赤色を付けるなど、
カレンダーにはたくさんの工夫が凝らされています。
久高さんはデザイナーに病院まで来てもらって
「この牛はここじゃない」と何度も練り直す作業を続け、
カレンダーを完成させたということで、販売が始まった今、
「牛主が『すごい、上等!頑張ったな』と喜んでいて、
チョーうれしかった」
と語り、笑顔を見せています。
問い合わせはうるま市観光物産協会となっています。
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