
2025年4月11日放送回
担当は赤嶺啓子さんです
琉球新報の記事の中から紹介します。
今帰仁村渡喜仁区の子ども会と老人会が合同で、
黒糖作り体験をこのほど、公民館前で行いました。
子どもたちは普段からよく見かける
サトウキビから甘い黒糖ができるのかと興味津々の様子でした。
この日は軽トラック1台分のサトウキビ
およそ500キロを子ども会が中心になって搾りました。
搾り汁を大きな鍋でぐつぐつと煮詰めていくと
周囲に甘い香りが漂い、歓声が上がり、
鍋の中の出来立てとろとろの黒糖を味見すると
「すごい!出来立て」「熱々で超甘く、うまい」などと喜びました。
老人会のメンバーらは幼い頃によく見かけた黒糖作りや、
昔の子どもの頃の遊びや暮らしの話に花を咲かせていました。
最後は熱々の黒糖をバットに流し込み、
型取りし、包丁でカットし分けました。
渡喜仁区老人会の石川会長歳は
「子どもたちと合同で初めての昔ながらのサーター作りはとても上等だった。
こんなに子どもたちが集まって、地域もにぎやかになり楽しいさぁ」と
ほほ笑んでいました。