売り切れ続出「ハピ・トク沖縄クーポン」第2弾
2021年4月14日(水)
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
新型コロナウイルスによって打撃を受けている
県内事業者の支援策として、
県が20%のプレミアムを付けて販売する
地域共通券「ハピ・トク沖縄クーポン」は、
今月1日に始まった第2弾の売り切れが
続出しています。
第2弾は発売開始に当たって9万冊を
準備しましたが、1日に2万冊以上という
予想を超える売れ行きとなり、
県は今月中旬ごろに配送を予定していた
16万冊について、印刷が完了したものから
予定を前倒しして各店舗に配ります。
一方、大型スーパーや
コンビニエンスストアでも
支払いに使えるなど認知が広がる中、
県は購入を1人1冊までと制限していますが、
複数の券を買い集めている人も
いると指摘され、利用者から「不公平だ」
との声も上がっています。
しかし、複数店舗を回って購入する場合には
防ぐ手立てがないのが現状ということです。
県の担当者は、全面的に電子クーポン化する
方法など、購入制限対策を事前に
検討したとした上で、
「システムの構築に時間がかかり、
迅速な支援ができない。
スマホを使い慣れていない高齢者に対して
不公平になりかねないこともあって、
見送った」と説明し、
複数冊の買い占めに対しては、「県民のモラルに
頼るしかない部分がある」と話しています。