本島2バス、4月から運賃値上げ
2024年1月15(月)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
沖縄本島内の乗合バスを運行する琉球バスと
那覇バスは、4月1日を実施予定日として、
運賃値上げを沖縄総合事務局に申請したと
このほど発表しました。
那覇市内線は現行の240円から20円増の
260円、
市外線は初乗り160円から30円増の
190円を予定しています。
理由として新型コロナなどの影響で
輸送人員が減少し、
収支状況が悪化したことを挙げました。
燃料費や部品の価格の高騰など、
今後も経費増加が見込まれることから
運賃改定が必要と判断しました。
平均改定率は13・5%です。
一方、那覇バスは市内通学定期運賃は
値下げを計画しており、
4月1日実施予定で、去年12月28日に
沖縄総合事務局に上限運賃変更認可申請を
提出しました。
子育て世代の家計費負担を考慮し、
1カ月7200円から6500円、
3カ月2万520円から1万8530円に
引き下げます。
市内通勤定期は1カ月8400円から
9100円に引き上げます。
琉球バスは通勤定期で1カ月6720円から
7980円に改定し、
通学定期運賃については
1カ月5660円から5700円、
3カ月1万6130円から1万6250円と
通勤定期と比較して
値上げ幅を抑制しています。