タンカン 出荷最盛期
方言ニュース
2024年1月11日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
やんばる産のタンカンの出荷が本格化し、
JAおきなわはおととい、「タンカン旬入式」を
名護市伊差川の北部地区営農振興センターで開きました。
ことしは収穫量が少ない
「裏年」に当たっています。
去年の台風6号の影響も重なり、
出荷は例年よりも少ないものの、
糖度は平均よりも1度から2度高く、
甘さと酸味のバランスの取れた
味わいとなっており、
今月中旬ごろに出荷最盛期を迎えます。
今年度の出荷計画は、「表年」だった
去年の実績との比較で
95トン少ない210トンを見込んでいます。
台風の影響や、秋には害虫被害もありましたが、
今月に入り朝晩の冷え込みの影響で
徐々に平年並みの色乗りに
追いついてきているということです。
旬入式で、
JAおきなわ北部地区柑橘生産部会の
大城会長は
「ぜひ多くの方に賞味してもらい、
生産農家を激励してほしい」と話しました。大城会長によりますと、生産量が少ないため、
ことしのタンカンは県内流通が
主体となる見込みで、
旬入式後には、関係者らが見守る中、
初荷のタンカンを積んだトラックが
出発しました。