県内飲酒運転摘発数が昨年同期比増
2024年1月1日(月)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県内の飲酒運転での年間摘発者数が
先月12月26日までの速報値で
1207件に上り、
前の年の同じ時期の速報値に比べ
112件増えていることが
県警のまとめで分かりました。
摘発基準には満たないものの、
酒気を帯びた状態で運転したとして
警告された件数は前の年に比べて
1・3倍に増えています。
新型コロナ禍で20年から飲酒運転の
摘発件数の減少が続いていましたが、
再び増加に転じた格好で。
年始は飲酒の機会が増えることから、
県警は注意を呼び掛けています。
県警のまとめによりますと、
11月末までの飲酒運転摘発件数は
1022件で、
12月は26日までの速報値で
185件となっており、
前の年の同じ時期の265件より
減少していますが、
年間の累計は大幅に増加しています。
11月までの飲酒運転の時間帯別摘発件数では、午前6時から10時の時間帯が最も多く、
「二日酔い運転」で摘発されていると
みられます。
県警は「酒は体内から簡単に抜けない。
違反や事故で摘発されれば
免許取り消しの可能性があり、
仕事をなくし、家族生活にも影響を及ぼす」
と警告しています。