贈り主いったい誰?花の苗届き続ける
方言ニュース 2021年2月2日 火曜日
きょうの担当は宮城葉子さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
うるま市石川の県営石川第二団地に去年10月から、マリーゴールドやアリッサムなどの
花の苗が届くようになりました。
贈り主は誰か分かっていません。
当初は忘れ物だと思っていましたが、数日たっても取りに来ませんでした。
枯れる恐れがあったため、団地内の花壇に植えました。
すると1週間後、別の苗が置かれていました。これが繰り返され、12月末までに80以上の苗が届けられました。
感謝を伝えたいものの、誰なのか見当がつかず、いつも置かれる場所に「ありがとう」と書いた
張り紙をしてみましたが、反応はありませんでした。
自治会は日頃から子どもたちとのおにぎり会や習字指導、高齢者の健康体操などを開くなど、住民同士の交流を図っており、
住民の憩いの場となっています。
団地自治会の通事美穂子会長は「もしかしたら自治会の活動を知って応援してくれる人かもしれない」
と考えていますが、本当の届け主や理由は分からず、「住民みんなが癒やされている。感謝の気持ちを伝えたい。
ぜひ名乗り出てほしい」と呼び掛けています。