ハブクラゲ注意報を発令
2022年6月2日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
猛毒がある海洋危険生物の「ハブクラゲ」に
刺される被害を防ごうと、県はきのう、
ハブクラゲ発生注意報を発令しました。
期間は9月30日までです。
県衛生薬務課は海水浴や
マリンレジャーをする場合、
肌の露出を避けることや
侵入防止ネット内で泳ぐ、
酢を持って行くなど、注意を呼び掛けています。
ハブクラゲは沖縄のほぼ全域に生息し、
かさが半透明で見つけにくく、
毒針や毒液がある触手は伸び縮みし、
150センチ以上になることもあります。
海水浴などで海に入る機会が増えていく
6月ごろから、人体に影響を及ぼす大きさに
急激に成長します。
ハブクラゲをはじめとする海洋危険生物の
被害は2010年から去年までの間に
2538件起きていますが、
このうち1072件、42.2%が
ハブクラゲの被害となっています。
応急措置や侵入防止ネットが
設けられているビーチの情報は
県のホームページに掲載されています。