離島地域で 来月から豚熱ワクチン接種
方言ニュース
2024年1月25日(木)放送分
担当は上地和夫さんです。
琉球新報の記事から紹介します。
県畜産課防疫対策班は22日、
離島地域で来月1日から豚熱ワクチン接種を
実施すると発表しました。
離島で飼養されている生後30日以降の豚は
およそ2千頭で、
全頭がワクチン接種の対象となります。
2020年1月、
うるま市で34年ぶりに豚熱が発生しました。
その後、本島地域では豚熱ワクチンの接種を
継続してきました。
去年8月には佐賀県の養豚場で
豚熱の感染が発生し、
感染経路は人や物を介した可能性が
あることが指摘されました。
離島地域のワクチン接種は佐賀での感染確認を
受けた措置です。
県の担当者は
「離島地域でも発生する可能性はある。
観光客なども戻りつつある中、
ワクチン接種を行う必要性がある」
としています。
県は、養豚業者に対して説明会を開催しており
「おおむね理解を得ている」ということです。